コーヒー生活

記憶力と集中力がアップ!勉強中のコーヒーがオススメの理由と効果的なタイミング

あなたは試験や資格の勉強する時にコーヒーを飲みますか?

大学生や社会人になってくるとコーヒーも飲めるようになってくるので、机に向かっている間にはコーヒーを飲むって方も多いのではないでしょうか。

コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用があるため、少しの眠気なら吹き飛んでしっかり集中することも出来ますし、文字を読んでいると眠たくなってくる人には特に必須のドリンクですよね。

大学のテスト前はよくエナジードリンクやコーヒーを飲んで、夜な夜な眠い目を擦りながら勉強している人も見かけます。

かく言う私も勉強中の飲み物は数年前からずっとブラックのコーヒーです。

今回はコーヒーが勉強にどんな効果があるのか?その効果を最大限活用するにはいつ飲めばいいのか?どうやって飲めばいいのか?を書いていきたいと思います。

勉強中のコーヒーがオススメな2つの理由

試験や資格を勉強する上で重要になってくるのが、記憶力と集中力ですよね。

  • 単語を覚えたり公式を覚えたりする『記憶力』
  • 短時間で効率よく勉強できる『集中力』

勉強するにはどちらも大切です。

実は、コーヒーにはこの2つを上昇させる効果があります。

勉強する上でこんなに素晴らしいドリンクはそうそうありません!

勉強中のコーヒー効果1:記憶力

コーヒーが集中力を高めることは有名ですよね。

でも『記憶力も高めてくれる効果がある』ということは知っていましたか?

この効果が理論的に考えられるようになったのは2014年頃です。それまではコーヒーには記憶力アップの効果があることは否定的な意見がほとんどでした。

実験は度々行われていましたが、記憶力の向上が「テスト前のモチベーションによって」なのか「カフェインによって」なのかの判断が難しかったようなのです

しかしアメリカのジョンズ・ホプキンス大学の実験によって、コーヒーのカフェインには記憶力アップの効果があることが示されました。

実験は意外と簡単。

全員に写真を見せて、片方のグループにコーヒーを飲ませて、もう片方のグループにはコーヒーらしきもの(コーヒーではない)ものを飲ませて、記憶力の計測をする実験です。

どちらも『コーヒーを飲んだ』と思い込んでいるため、内面的な条件は同じでカフェインの有無で分けられていました。

結果はカフェインを摂取したグループの方が記憶力が良くなっていたのです。

勉強中のコーヒー効果2:集中力

もちろんコーヒーの効果の中で一番有名な効果ではないでしょうか。

コーヒーを摂取することで集中力をアップさせてくれます。

実際にコーヒーを飲む人なら実感したことがあるんじゃないでしょか?

「スッキリする」「気づいたら時間が経ってた」など、効率的に勉強できることもありますよね。

実際に仕事中にコーヒーを飲む人はたくさんいます。気分が乗らない時でも集中しないといけない場面に遭遇することも少なくないです。コーヒーは日本人の強い味方ですね。

コーヒーの効果的なタイミング

もちろんコーヒーを摂取してから効果が現れるまでの時間と効果がある持続時間もあります。薬と同じですね、飲んだ瞬間から効果が現れる訳ではありません。

カフェインは摂取してから脳に到達するまで5分です。

そして体内に取り込まれたカフェインが半減するまでは3〜5時間ぐらいかかります。

  • 効果が現れるまで:5分
  • 効果の持続時間:3〜5時間

と言うことになります。

と言うことは勉強を始まる少し前から飲み始め、3〜5時間を集中して勉強するのがオススメです。

どんなコーヒーがオススメ?

もちろんオススメのコーヒーは3種類あります

  1. ブラックコーヒー
  2. 浅挽きのコーヒー
  3. カフェインが少なくないコーヒー

この3つです。順番に解説していきますね。

オススメのコーヒー1:ブラックコーヒー

まず1つ目はブラックコーヒーです。
(ブラックが飲めないならミルク・牛乳を入れるのはあり)

砂糖やシロップはなしの何も入っていないコーヒーです。

砂糖やシロップを入れてしまうと、脳の血糖値が急激に上昇してしまいます。

頭脳を使うなら糖分は必要じゃないの?と思うかもしれませんが、急激に血糖値が上昇した脳は瞬間的に覚醒しますが、急激に集中力が減少するスピードも早いです。

これだと継続的な集中は出来ませんよね…

なので出来るだけブラックコーヒーで飲むことを意識しましょう!

オススメのコーヒー2:浅挽きコーヒー

上で紹介したの効果のほとんどはカフェインの成分によるものが多いです。なので出来るだけカフェインが少ないコーヒーは選ばないようにしましょう。

とは言っても「どれがカフェインが多いコーヒーなのか?」なんて分からないですよね。

厳密には全て判断することは出来ないんですが、おおまかには焙煎が深挽きより浅挽きの方がカフェインが多いです。深挽きになるほどカフェインは少なくなっていきます。

意識しすぎなくても良い点かもしれませんが、コーヒーを選ぶときの参考に出来ると思います!

カフェインが少ないコーヒーは効果は薄い

1つ前の段落で『深挽きはカフェインが少ない』と言っていますが、もう少し踏み込んでみたいと思います。

それは『エスプレッソはめちゃくちゃカフェインが少ない』って事です。

エスプレッソとは簡単に言うと、ものすごく濃いコーヒーのこと。
専用の機械で圧力をかけて瞬間的にコーヒーを抽出して作ります。

飲んだ事がある人は分かるかもしれませんが、エスプレッソはめちゃくちゃ濃いです。

そのためにカフェインが多いと思われがちですが、実はカフェインはそれほどありません。

苦味で目が覚めることはありますが、勉強中のコーヒーのカフェイン効果を期待することはあまりできないかもしれませんね。

コーヒーの飲み過ぎには注意

もちろん集中力や記憶力が良くなるからと言って飲み過ぎはNGです。

お酒でも適量を超えると毒になってしまうように、コーヒーを飲み過ぎてしまっても身体に悪影響が出てしまいます。

ひどい時には依存症になってしまい、コーヒーが足りなくなるとイライラしてしまいます。

コーヒーの適量は1杯150mlとして1日最大4杯まで、量で表すと最大で500mlまでに抑えておきましょう!(ちょうどペットボトル1杯分)

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