コーヒー淹れ方

ペーパードリップで淹れたコーヒーが不味い…! 考えられる6つの原因と対処法

本格的にコーヒーを淹れたいと思って、器具を揃えて抽出してみたけど…

  • 苦すぎて全然飲めない
  • コーヒーがめちゃくちゃ薄くなる
  • カフェで飲むような味にならない
  • それどころか不味過ぎて飲めない…

自分でコーヒーを淹れているとこんな事ありませんか?

特にドリップが初心者だと『最初から上手に美味しく淹れらる』なんていうのはまさに”至難の技”です。

淹れ方を意識し過ぎるあまりに、大切なポイントを見落としていたりすることもあると思います。

とは言っても、しっかりドリップする際のポイントを抑えておけば、必ずあなたも美味しいコーヒーを淹れることが出来るようになります!

というわけで今回は淹れたドリップコーヒーが不味い6つの原因を書いていきたいと思います。

美味しくないコーヒーが出来てしまった時には是非、美味しく淹れるポイントを確認してチャレンジしてみてください。

淹れたコーヒーが不味い6つの原因

  1. 抽出方法が間違っている
  2. 欠点豆が入っている
  3. 新鮮じゃない豆を使っている
  4. 豆の管理方法が間違っている
  5. 豆とお湯の計量をしていない
  6. コーヒー豆が好みじゃない

①抽出方法が間違っている

まず初めに不味くなってしまう原因の中で比較的多いのが

『抽出方法が間違っている』

ということです。

感覚でコーヒーを抽出していませんか?
手順はしっかり正しいもので抽出をしていますか?
『蒸らし』などはしていますか?
お湯は丁寧に落としていますか?
適切な温度で抽出は出来ていますか?

色んな本やサイトで抽出方法が書かれていますが、細かな違いはあるものの大きく違う事はほとんどありません。

しかし、根本的な手順や重要な作業が抜けていたり間違ってしまっていては、美味しいコーヒーは淹れる事が出来ません。

文章だけで書かれているサイトより、写真や動画などが載っているサイトやYouTubeなどを参考にして抽出してみることをオススメします。

 

②欠点豆が入っている

次に欠点豆が原因で不味くなってしまう場合もあるので、確認してみましょう。

まずは『欠点豆』をご存知ですか?

左は『通常のコーヒー豆』、右が『欠点豆』です。

欠点豆とは写真で見ていただいたら分かるように、通常のコーヒー豆より形が悪かったり色が悪かったりします。

スーパーやコーヒーショップで購入するコーヒー豆の袋の中にも、欠点豆は紛れている場合があります。

欠点豆を見つけたのなら出来るだけ取り除くようにしましょう。

家でコーヒー豆を粉砕する時にも、ある程度確認してから抽出してください。

淹れる時にたまたまにでも欠点豆が多く入っていると、不味くなってしまいます。

③新鮮じゃない豆を使っている

コーヒーは”果物”と同じという事をご存知ですか?

「賞味期限は長く保存が効きそう…」

と思われがちのコーヒー豆ですが、意外と新鮮さは重要なのです。

もちろん袋が未開封のコーヒー豆だと1年程は保つ場合もありますが、

大抵の場合は新鮮じゃなくなってしまった豆を使うと、ドリップする時に膨らまなかったり味が薄くなったりしてしまう事の方が多いです。

出来るだけ長期保存は避けて、新鮮なコーヒー豆を購入して飲むようにしましょう!

半年分のコーヒー豆を1度に大量に購入するよりも、あなたが2週間〜1ヶ月ぐらいの間に消費する分のコーヒー豆をこまめに購入する方がおすすめです。

④豆の管理方法が間違っている

コーヒー豆の管理方法が間違っている場合もあります。

『新鮮なコーヒー豆が大切』と先ほど言いましたが、コーヒー豆は繊細な食材でもあるのです。ー

袋を開封されたコーヒー豆には、たくさんの劣化要因があります。

コーヒー豆の4つ劣化要因

  • 空気
  • 湿気
  • 太陽
  • 高温

保存と管理方法を間違えてしまっていると、コーヒー豆の劣化は早くなってしまい不味い雑味が出てしまうこともあります。

そのためにコーヒー豆の保存・管理には十分な注意を払う必要があります。

この記事でも保存方法は紹介しているので参考にしてみてください。

>>【保存版】コーヒー豆の保存方法!オススメの場所や保存期間を細かく解説。

⑤豆とお湯の計量をしていない

次に必要なものは『計量』です。

「コーヒー豆」と「お湯」を両方計量することが大切です。

よくコーヒー豆だけを注意して計量する人もいますが、お湯も必ず計量するようにしましょう。お湯が多すぎると薄くなりすぎますし、少なすぎてしまうとコーヒーの味がしっかり抽出されません。

ただサイトや器具会社によってオススメされてる分量はバラバラです。

「結局、どれぐらいにしたらいいんだろう…」

と悩む方はこちらを参考にしてみてください。

杯数 豆量 湯量
1杯 14g 160g
2杯 22g 320g
3杯 30g 480g

美味しく淹れられるようになったら、豆の量を増やしたり減らしたりしてみるのは十分ありです。自分の好みの味を見つけてみてください。

⑥コーヒー豆が好みではない

最後は極論ですが「コーヒー豆が好みと違う」ってことです。

あなたは酸味が好みですか?
苦味が好みですか?
浅煎り、中煎り、深煎りどれが好みですか?

コーヒーにも色んな味わいがあります。

大きく分けたとしても酸味、苦味、コク、キレの4つの味に分かれます。

自分の好みを分かっていない場合は、是非最初は自分の好みを探してみてください。

「全くコーヒーの味の違いが分からない」って人はまず酸味と苦味の違いを感じてみましょう!

さいごに

ペーパードリップの抽出は、慣れるまでは意外と難しいかもしれません。

私も初めて淹れたコーヒーはアメリカンをさらに薄くしたような味になってしまいました。

ですが何回か淹れているうちに分かってくるようになるので安心してください。

ちなみに、飲む時は家族や友人にも味見してもらうことがオススメです。

自分で何度も連続してコーヒーを飲んでいると、

「これは美味しいのか?不味いのか?」

ってな感じで味覚がおかしくなるので、他の人に意見を聞いてみるのもアリだと思います。

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