コーヒー豆

【保存版】コーヒー豆の保存方法!オススメの場所や保存期間を細かく解説。

家でコーヒー豆から淹れて美味しく飲みたいと思った時は

コーヒーメーカーを使うにしろ、ドリップで淹れるにしろ、サイフォンを使うにしろ

コーヒー豆からコーヒーを淹れる方法が一番美味しく出来上がります。

風味や味が際立っていて、品種や銘柄によってもコーヒーの味も様々変化しますし、淹れ方によっても味はどんどん変わっていきます。コーヒー豆から淹れるのは奥が深くて楽しみ方はめちゃくちゃあります。

しかもコーヒー豆は生鮮食品や果実と言われるぐらい繊細な食材なんです。すこしの管理ミスでもしばらく放置していると味が格段に落ちてしまいます。それだけじゃなく栄養価も同時に落ちてしまいます。

そこで、重要になってくるのが『コーヒー豆の管理・保存方法』です。

保管場所は水気がなく湿気が少なく、光が入らない薄暗いところが良い。
キッチンだと食器棚のような場所で密封された容器に入れるのがオススメ!
(保存期間は2週間程度)

コーヒー豆の劣化原因

新鮮な食材であるコーヒー豆には主に4つの劣化原因があります。

コーヒー豆4つ劣化原因

  • 酸素
  • 紫外線
  • 気温
  • 水分

コーヒー豆保存の鉄則

鉄則1:空気に触れることを避ける

まずコーヒー豆が酸素に触れてしまうと、酸化してしまいます。酸化してしまうと後味に酸味が出てくるのですが、まずい酸味が表れてしまいます。

なので出来るだけ空気に触れないようにしないといけません。

販売されているコーヒー豆がほぼ密封されているのは酸化を防いでいるのです。

なので出来るだけ容器はジップロックや密閉缶のような空気とあまり触れない容器で保存するのがオススメです!

鉄則2:太陽光が当たらないようにする

直射日光もコーヒー豆にとって劣化させてしまう要因です。直射日光が直接当たってしまうとコーヒー豆は傷んでしまいます。

避けるのは太陽光だけでなく蛍光灯も出来るだけ避けましょう。同じように傷んでしまいます。

キッチンの窓際や蛍光灯近くには置かないようにして、遮光性のある容器にするのがオススメです!

鉄則3:室温は涼しい場所か常温で

暑すぎないところで保管するのも大切です。とは言っても季節によって気温は変わってきます!

気温が上がれば上がるほど、コーヒー豆には悪影響です。

出来るだけ涼しい場所か常温で保管できる場所がいいですね。食洗機の側や加熱する側での近くでの保存は出来るだけやめておきましょう。

コーヒー豆の保存方法(期間別)

5日以内

毎日コーヒーを飲んでいて長期間保存する予定のない場合は、すぐ取り出せるような容器に入れましょう。

「密封」を重視した『コーヒー豆の保存缶(キャニスター)』がオススメ!

しかし完全な密封という訳ではないですし、コーヒー豆の量が減っていくにつれて、空気との接触面が増えていくために、早めに消費しないといけません。

どちらかと言うと毎日コーヒー豆を消費していく人向けの方法です。

2週間以内

少し多めに買ってしまって2週間ぐらい保存したい場合はこちら。

「完全密封」を重視した『ジップロック』がオススメ!

こちらは保存缶とは違ってキッチリ密封出来るので空気との接触面はそれほど多くありません。置いておく場所は暗い食器棚のような日光が当たらない所がオススメです。

袋を閉じる時は出来るだけ、空気を外に出してから閉じるようにしましょう。

1ヶ月以内

1ヶ月の保存をしたい場合は冷蔵庫を活用しましょう!

「冷蔵」と「密封」を重視した方法です。高音より低温の方が長期保存に向いています。その為に冷蔵庫で保存しましょう。

しかし専門家でも冷蔵庫の保存については意見が割れています。

コーヒー豆は多孔質という性質のために、他の食品の匂いを吸収しやすいのです。その為には、出来るだけ完全密封の容器を使うようにしましょう。さらに袋の中に湿気がこもってしまうリスクもあるので、出来るだけ空気を抜いておきましょう。

3ヶ月以内

3ヶ月ほどの長期の保存をしたい場合は、冷凍庫を使うのがオススメ!

こちらもジップロックなどで、しっかりと密封した状態で冷凍するのが大切です。

ただし一度取り出して解凍してしまうと、低温で生じてしまった微細な割れ目が原因で、劣化が急速に進むので注意しましょう。
何度も冷凍するのはNGです。いっぺんに冷凍して、小分けに解凍していくのがおすすめです。

コーヒー豆を粉の状態での保存の注意点

コーヒー豆はミルで細かく粉砕して粉状態にして、コーヒーを抽出しますよね。コーヒー粉で購入する人も多いはず。

粉の保存方法はコーヒー豆と同じです。上記で紹介した方法で保存してください。

しかし注意点はあります。

粉にした状態のものは、表面積が広がるために空気との接触面が増えてしまって酸化の進行が早まってしまします。さらに粉にする過程で、天然の防腐成分であるCO2が拡散してしまうために劣化も早まります。

全体的に見ても。コーヒー豆より粉の方が劣化の進行は早いです。劣化スピードは豆の状態よりも5倍〜10倍のスピードだそうです!

粉の状態にしたら素早くコーヒーを抽出するのをオススメします。

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